2018年7月7日の西日本豪雨で多大な被害を受けた、倉敷市真備町。
地域密着をモットーに、この倉敷でお世話になっている弊社と、縁があった企業様とで「まび住まいる応援団」を立ち上げました。その応援団に加入している企業をご紹介させていただきます。
第6回は㈲エステート守屋さんです。
目次
■まび住まいる応援団 応援企業紹介⑥【㈲エステート守屋(エイブルネットワーク新倉敷店)】
\この方にお話を聞きました/
㈲エステート守屋(エイブルネットワーク新倉敷店) 守屋 美由紀
エステート守屋さんは倉敷市の玉島、水島、浅口市の土地、新築、中古住宅などの不動産売買を行っている街の不動産屋。
エイブルネットワーク新倉敷店も兼任しているので、賃貸のご紹介もされています。
エステート守屋ホームページ⇒【http://www.b-moriya.com/】
Q1.プロジェクトに加入した理由とは
きっかけはお客様関連で繋がりがあった三協住宅サービスに真備の方の仮住まいや引っ越し先、土地の相談に乗ってくれないかとお誘いを受けました。
車で数十分、同じ倉敷の真備町の方の力になりたい。お住まいに関することで、お役にたてればと思い、このプロジェクトに加入しました。
Q2.プロジェクトの中でどんなことができるか?
住まいの引っ越し先探し/中古住宅の購入/土地の売買
主に住まいの引っ越し、中古住宅の購入や賃貸、アパート、マンションのご紹介など、仮住まいも含め、不動産に関するご相談を承ります。
新倉敷・玉島エリアを中心に、全国ネットワークを活用し、「家族4人で住めるような広さがいい」「ペットも一緒に住みたい」「なるべく家賃を抑えたい」など1人1人のご要望にあったお住まいをご案内いたします。
また土地の売買や管理等のご相談も承ります。
Q3.プロジェクトに対しての意気込みや想い
家屋が浸水し、現在のお住まいに困ってらっしゃる方が多くいらっしゃる中で不動産屋としてどう関わり、どのようなお手伝いができるのかと模索しています。
実は、私の親族も真備町に住んでいて、家が浸水してしまい、現場の悩みや真備町の現状を聞いていたので、この西日本豪雨の被害をとても身近に感じています。
住まいの引っ越し、中古住宅の購入や賃貸、アパート、マンションのご紹介など、仮住まいも含め、不動産に関するご相談は私たちにお任せください。きちんと説明をさせていただき、少しでもお困りごとを解決できるよう努めますのでよろしくお願いいたします。